みなさんこんにちは、田舎の精肉店肉処とよた略して『肉とよ』です🍖
いつもはヨメが担当しているこのブログですが‥
ゴリラ的な肉旦那が自分の体験や思いをもとに、あるテーマについて語るシリーズ。
その名も『ゴリコラム』!
今回の記事だけを読んでも肉旦那の言わんとせんことや脈絡が繋がらないところがありますので、是非前々回からの記事を遡ったうえで本記事を読み進めていただくと幸せます。
最初の記事では、肉旦那がこのセンシティヴなお話を書くに至った理由を書いてくれています。
子どものワクチン接種について、有識者の方々が異論を唱えている。。
テレビでは(なんでか決して)報道されていませんが、そんな声を挙げる方々のメッセージがパンフレットになって自分たちのとこにリアルに届いてきたことが大きいです。
前回記事ではそのパンフレットの紹介をしつつ、肉旦那が思うこと感じることを綴ってくれています。
最終となる今回も、パンフレット片手にはじめていきます。
今回も前回に続き手元に入手した資料をもとに思うがままに書いていきますね。
今回でワクチンのお話は最終章。
是非ご一読のうえ、ワクチン接種の判断材料のひとつにしてもらえたらと思います。
ワクチン接種、慎重に考えよう
新型コロナワクチン。
今では当たり前のように「症状緩和するよ!接種しないと!」と報道なんかでもせっつかれていますが、、さて。
”人類初の遺伝子ワクチン”だってこと‥知っていますか?
まずは資料のオモテ面
「コロナとインフルエンザは全く別物、一緒に論ずるな」って意見もありますが、それはどうでしょう?
論じて良くないですか?
一緒じゃないけど‥感染力の高さだったり、罹患による隔離だったり。
似てるんじゃないかな??
そしてデータを見るにそもそも20歳未満の若者が影響未知数のワクチンを接種する意味はあるのかって話です。
「3人亡くなってるじゃん!」って言われるかもしれません。
いやいや、誤解を恐れず言います。
”人間、死ぬときは死ぬ”です。
僕も23歳の時に死にかけたことがあります。
朝からなんか身体怠いな、って思いながらも出社して仕事してたんですが昼頃に急激に悪化して病院に直行。
受付を済ませ待ち時間に検温したところ39℃以上(正確に覚えてない)を記録し、先に中に通されて問答無用の座薬注入と点滴。
ここで気を失ってましたが、なんとか復活して二日後に熱が引いたけど口の中には口内炎が10や20出来てて。
たぶんこんな感じの時に運が悪かったり、処置が遅れたりした時に死んでしまうんだろうなと思ったものです。
言いたいことは!
コロナだろうがインフルエンザだろうが風邪だろうが‥
”人間、死ぬときは死ぬ”ってこと。
メディアによっては小さな数字を大きく見せたりしてきます。
いろんな数字を見て正しく判断するように心がけたいですね!
‥あとは。
前記事と同様にワクチンに”感染予防効果”はないよ、と言いたい。
感染予防なのであって、「かからない・うつさない」ってことじゃないんです。
ワクチンを打ってもコロナになるし人にうつす。
資料の裏面がコチラ
日本国内でのワクチン接種後の死者数は1359人(2021年11月時点)とあります。
この死者数は厚生労働省のHP見れば普通に書いてあります。
しかし、みなさんこれ知ってましたか?
ただ、あくまでも”ワクチン接種後”。
”後”なんです。
その死がワクチンに起因するものなのかという因果関係が認められない、というものであって、ワクチン接種で死んだとは言わない(言えない)んでしょう。
このことを「ワクチンが原因だ!」なんて証明することは多分不可能だし、数字として捉えてればいいんです。
「あ、ワクチン打った後に亡くなった人こんなにおるのね」ってくらいで。
でも、この数字を客観的に見て「あれ?なんかヤバくない?ワクチン打つの怖くない?」僕は思うんです。
資料の最後に書いてあるように、
”メリットとデメリットを調べ、納得してから接種の有無を決めましょう。
「少し様子を見る」という選択肢もあるのではないでしょうか。”
‥なんです。
僕のスタンスがまさにこれ。
打たないって決めてるって最初に言いましたが、打たないというより様子を見てる‥の方が正しいかもしれません。
子どもへのコロナワクチン、本当に安全ですか?
最後に紹介する資料がコチラ。
ここまで書いてきたことと重複することが多くなるのでおおよそ割愛しつつ、、
”ワクチン開発は常にウイルス変異の後追いであり、ワクチンでの感染対策にはそもそも無理がある”とあります。
これに加えてインフルエンザとのワクチン比較です。
毎年受ける人もいれば、受験だとか、大きな仕事があるとかで単年だけ受けたという方もいるでしょう。
さて。
その後に死んだとか聞いたことあります?
資料によるとインフルエンザの予防接種にて死亡報告は6人。
実際に6人の方が亡くなっているんでしょう。
しかししかし!
対してコロナワクチンは‥驚きの1444人ですよ?!
※前項と数字が変わっているのは、こちらはより近々の2022年1月時点の話だから、です。
分母がインフル5600万回に対してコロナ1億9000万と違うので、それを加味した倍率をみてみると‥ふむ、70倍。
え?70倍?!こわっ!!って思うかもしれませんが‥
これもまた数字を正しくみると変わってきますよ。
コロナワクチン死亡者1444人/接種回数1億9000万で0.0000076。
これに100掛けて0.00076%。
この数字を受けて。
「散々コロナワクチン怖いって言ってるけど‥ほぼ0%じゃん?なに怖がってんの??」って思われる方もいらっしゃるかも。
数字だけみると確かにほぼ0%だし、相当な確率でしか死ぬことはないです。
身の回りにもワクチン接種後に死んだという方はなかなかいないでしょう。
それでもね、今後が未知数なんです。
この先5年後10年後にどうなるかが未知数。
それに加えて現状インフルワクチンの70倍危険。
最後に。
裏面のコチラの資料をご覧ください。
《北海道有志医師の会》とあります。
実名も列挙してあります。
気になる方はHP検索してください。
めちゃくちゃ良い動画がありますから。
この方々は批判や圧力を覚悟の上で声を挙げているのでしょう。
それでも陰謀論者、デマ、デタラメ、ミスリードだ、洗脳だ、まあ叩かれます。
僕自身は陰謀論とかどうでも良いし、利権がどうとかアッチからコッチにお金渡してどうとか、そこは真偽の判断つかないのであんまり考えてません。
なにより重要なことはテレビでは報道されない情報もあるってこと。
ひとつのことに固執しないで、もっと目を広げてみましょうよ。
ワクチン総括
「ワクチンはおもいやり」と言ってワクチン接種を推奨するテレビとは全然違う情報があるわけで。
「ワクチンは重い槍」になるかもしれんぞ、と。
いつ刺さるかわからない捨てることのできない重い槍を背負って生きてくことになるかもしれんぞ、と。
すべては時間が経てば解決というか、結果の出ることでしょう。
それまではくれぐれも慎重に‥っ!
いろんな情報、声を聞いて自分で考える。
考えた上でワクチン接種するならそれで良い。
しないならしないでそれで良い。
こどものワクチン接種に関しては特に慎重に。
大人でも専門家でも有識者でも、この相容れぬ意見がぶつかるこの案件を子どもじゃ判断できないっしょ。
コロナだー!ってなってもう2年が経過しましたね。
これまでジャブジャブと使った税金、政府がとった策は正しかったのでしょうか。
僕としてはこれからも今まで同様、マスクはするし消毒や検温もする。
ワクチンは様子見というスタンスで社会の動向を見ていきたいと思います。
出来ればね、またいつかみんなでBBQとかしたいなって。
そんな日を夢見て。
おニクがよろしいようで🍖
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。