『からあげ』ののぼりを作ってみた、というお話
みなさんこんにちは、田舎の精肉店肉処とよた略して『肉とよ』です
しばらくブログ更新を休んでおり、久しぶりに書いたコチラ↑の記事。
精肉店が営む飲食店”食べとよ”、その設備を利用したお惣菜販売をはじめました、というものです。
値段や量などの市場調査、味・衣の研究、食べ重ねた試食の数‥
1ヶ月近くあーでもないこーしてみてはを繰り返し、納得のいくからあげが出来上がりました。
その甲斐もあり、販売当初よりお客さまから好評をいただき、リピートをしてくれる方もだんだんと増えてきました♡
今回はそれの続きのようなもの?をお届けしようか、と。
「営業中」しかり「○○販売中」しかり、店内に入らずともそのお店の開店状況だったり売り出している商品お知らせだったりをお客さまへお伝えする簡単な方法として”のぼり”をよく見かけると思います。
記事最初にある写真(アイキャッチ画像とも呼ばれます)は肉とよの入り口のもので、それに写っているのぼりはからあげ販売をするにあたり肉旦那が購入したものです。
”道路沿いでも目立つように”とちょっと大きめの品で、味のある字の市販デザインなんですが。
ちゃんとしたものがあるのに、ではわざわざの『のぼり作成』とは?となりますよね。
肉とよ内でからあげが置いてある場所はお肉が並んだ対面販売用ケース上部で、量り売りをする際に使用する計量器の横です。
場所柄お客さまの目に止まりますし、興味を持ってくれた方がまずはお試しにと購入してくれたりするのですが、、
「もうちょっと何かしら販促というか工夫が欲しいな」との肉旦那からの依頼をいただきまして◎
で店内を見渡してみれば、そこには小さなのぼりがいくつかチラホラ。
お肉屋あるあるといいますか、卸し業者から銘柄牛を購入した時に販促グッズとしてポスターや商品に貼るシール・5㎝×15㎝程度の小さなのぼりなどが一緒に提供されることがあるんですが、そののぼりが銘柄がぶってたりとかで何個か余ってんですよね。
‥。
ただ置いてあるだけで持て余してるんだったら、せっかくだしコレ使えんかなぁ、、
そういえば‥店入り口のあののぼり、なんとも味のある字だったよなぁ、、、
からあげの横にさらにのぼりがあったら、もっと目立たんかなぁ、、、、
となったわけです(・∀・)
向かった先は、ちょっとしたものを製作するにはモッテコイでおなじみの100均ダイソー。
小さなのぼりの大きさに合ったちょうど良さげな補修クロスと、書き込む文字用にペイントマーカーを購入しました。
見本である店頭のぼりは白基調でしたが、「肉=赤,もしくは黒」とイメージカラーがあるらしく、目立つように敢えての黒生地を選んでみました。
「アイロンで簡単補修!」が謳い文句の補修クロスを、小さなのぼりに装着していきます。
合わせてみればちょっと大きいけど‥
ついでに凸凹してるけど‥アイロンあてたら平らになるっしょ。
まずは片面。
当て布をしつつ‥のぼりからはみ出てる部分がアイロン台に装着しないように、ちょっと慎重に行います。
しっかりと着いたらつぎは裏面。
はみ出てない分、表面に比べたらだいぶラクです。
余裕じゃーん☆(人はそれをテキトーという)と思いきや‥
証拠隠し‥んんっ!ペイントマーカーの試し書き用にズレてる部分をカットして、と。
いやしかし、ここでちょっとした問題が発生したのであながち間違ってはない(良きに計らえ)
黒生地に金ペンはしっかりと映えるのですが、赤ペンは生地に吸収されてしまうのです。
じゃあ他のペンで書いたりしてはどうか?と、家にあった油性系のペンやらポスターカラーやらを試してみましたがほぼほぼ全滅。
赤はもちろん白もダメ。。
唯一修正ペンならどうにかなりそうだったので、修正ペンで書いた後赤ペンで上書きすることにしました。
ペンの選定が終わればあとは文字を書き込んでいくだけです。
その手段は‥ザ☆フリーハンド!!!
店頭のぼりを見本に軽めに鉛筆で下書きをしていき、金ペンで「からあげ」を、修正ペンで「\ジュ~シ~/」と「旨スタンプ」の下地を、赤ペンで「旨スタンプ」の上書きを施します。
その他、彩りとしてからあげの粘土細工やフェルトをペタペタ貼ったりなんだり‥
さて得意とする作業=黙々なわけで。
集中モードに入っていたため、写真を撮るのをうっかり忘れていました。。
そんなこんなで出来上がったものがコチラ↓
どーーーん。
味のあるフォントを真似た「からあげ」の文字が黒生地に金と目立ち、「ジュ~シ~」と「旨」がその美味しさを引き立たせ。
彩りとして貼り付けた粘土細工とフェルトの、台に負担がかからないよう計算された配置。
完☆璧☆
まさにパーフェクトワーク。
自己満足のカタマリ、自画自賛ののぼりが完成しました!!!
ちなみに、ですが。
からあげの裏面には流暢な「ごりら」の文字が隠されていたり(誰にも気付かれないもの悲しさ)
そんな遊び心満載ののぼりとなっております。
美味しさとして味は充分、さらには目でもお客さまに楽しんでもらえるものができたと思います。
ヨメの自己満足、ご来店の際はぜひチェックしてくださいませ♡
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

